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うわぁ~~~
なんか訳判らんが「どかぁ~ん」と来て「ゴゴゴンゴンゴン」っと
『なんか来た?首振ってる?アブラコか?!』
ドラグが「ジャーーーーーーーーーーーー」っと出てヤバいヤバい
『クソでけぇソイかも?!』
ちょっとドラグが出過ぎだなと少し閉めてのだが、やはりその引きにラインが切れたらヤヴァイなと
ここで根魚ではなさそうだと思いまたドラグを緩めた。
同行者のCherry氏がタモ入れの準備をしてくれ、ようやっと(って言うほどファイト時間もさほど長くないと思うけど)見えてきた魚影
おなかの部分だったのか、白いっぽい魚態の色が見えて
『サクラマスか?』
やっとこタモ入れる直前に
『おぉぁ~~~~~ブリやんけ!』(イナダ?フク!
ラギ?ワラサ?ちょっと
噂には聞いていましたが、ウエイダーを履いて釣りをしながらどんどん上流に登って行く釣りをしてきましたのね!
手慣れたCherry氏はフライフィッシングでと、手慣れぬ俺はエサ釣りをチョイス。
一応管釣り用だけどトラウトタックルもあったのでルアーもやってみようかなと両方持参しようと思いましたがCherry氏より「両方持っていくのは難しいです!」とのご指導
また「虫がやばい」との事でCherry氏は顔をネットで囲んでくれる「虫よけ帽子」俺の分まで準備してくれた。
顔だけではく、手や手首、一切肌を露出してはいけないと、なのでウエイダーに着替えたりとの下準備はポイントに着く前の離れた道路沿いで行った。
荷物だけを考えるとかなり軽く感じる!
が、海釣りより準備がか